事業融資というのは、いわゆる事業をしている人を対象にした融資のことをいいますが、事業融資といっても色々な種類があります。たとえば一般的に一番事業融資として利用されているのが銀行の事業融資ですが、これはこれから事業を始める人、今事業を始めている人を対象にして借り入れできる事業融資です。

しかし最近では信販会社の事業融資も出てきていますし、その他の金融機関でもビジネスローンとして事業融資が受けられることになってきています。事業融資を銀行で借入したいと思っていても、たとえば赤字決算してしまって、銀行などの金融機関で融資が受けられなかった人を対象にした事業融資、事業ローンなどもありますし、これから何か新しい事業を始めてみたいけど、手元にお金がないという場合には、事業融資を利用して新しく事業を始めるという人も多いのではないでしょうか。
事業融資をこれから借りようと思っている人は、今はインターネットで事業融資の比較サイトなどもたくさんありますから、どこの事業融資がいいのかなどを色々と調べてから申し込むようにするといいのではないでしょうか。もちろん銀行の事業融資などの場合には審査が厳しいという条件もありますが、その分金利が安い面も魅力です。

4中小企業の融資

中小企業の融資は今厳しい状況にあるといわれています。中小企業の経営自体がいまの世の中で厳しい状況にあるので、銀行などの金融機関も中小企業への融資を渋っているというのが現状です。中小企業への融資をしやすくするために東京都では中小企業の融資のための制度を導入しています。これは中小企業が金融機関から融資が受けやすくなるためのシステムなのですが、東京信用保証協会の補償があれば、中小企業であっても金融機関からの融資が受けやすくなるのです。
中小企業の融資に関しては各都道府県ごとに中小企業資金融資条例も施行されていますからその規則にのっとったうえで中小企業への融資は各金融機関ごとに行われることになっています。なかなか不景気で中小企業への融資は難しいとされていますが、これから先のことを考えたうえで経営が困難だと判断した場合には追加融資なども受けることもできるようです。
ちなみに個人で融資を受ける際には、保証人が必要なのに対して、中小企業の融資の場合の保証人は不要なところが多く、中小企業で融資を受ける場合には保証人についても確認したうえで融資を受ける申し込みをするといいのではないでしょうか。今は無担保で保証人不要の中小企業の融資もたくさんあります。